風越窯（ふうえつよう）ブログ

注文いただいたふっくら猫です。黒っぽく見えますが白い猫になります。鼻はピンクです首輪は赤で鈴には”幸”と入れます。 仕上がりをもう一度焚いて、蔵出し風猫にします。楽しみにしておいて下さい。

三兄弟が五兄弟に増えます。福屋駅前店７階のコーナー只今売りきれ状態ですが急いで制作中です。 五兄弟になって１０月半ばにはかえってきま～す。宜しくお願いします。

桧垣さ んの市松長角皿には豪華な食材が。そしてある時はサンドイッチが。和洋どちらでも違和感なし！といったカンジです。

実はこのお皿、時間を掛けて一生懸命制作していただいた。にも係わらず！少々訳アリで、 しかもそれを私が修理中に更に拡大してしまいました。こうして料理を盛っていただいているのを見ると、食事の後、 どのようにして洗われたのか？写真には有りませんでしたがまたまた大変な事が起きたのではないかと心配してしまいました。 　　　大丈夫でしたか？

クレド教室終了後バスで段原へRENのお得意様と陶芸しました。店頭には、竜の落とし子が立っています。安産祈願にぜひどうぞ、 気持ちの持ち方で当たるもハッケ当たらぬもハッケ！め だかの鉢とお茶碗と片口、ビアカップなど作りました。来月は３０日に計画中です。 御参加下さい。

初めて見ました。鯛焼きに羽は最近話題になりましたが。結構お腹が膨れます。羽付きもみじ饅頭

100%自作器で自作料理。こうして見せていただくと　ホント！幸せのおすそ分けってカンジで嬉しいです。

２７日（日）以降、寺町教室に在庫してます。お立ち寄り下さい。

福山六方学園創設５０周年おめでとう御座います。　　　売店で発見！　六方学園の気の置けない仲間たちが先日窯で制作してくれた” レンガ”いい感じに焼けてます。周囲の状況は、余り売れそうな感じでは有りませんでしたが。作品としてはナカナカいけてました。 今後レンガたちは、そしてこの企画は、どんな運命をたどるのでしょうか？夜明けが来るといいな～。

河辺さんにいただいた無花果の甘露煮？正式名称は、う～ん忘れました。河辺さんにお尋ね下さい。 凄く甘くて味わったことの無い無花果の味でした。「ご馳走様でした」上に載せてあったミントのような葉っぱ、見た目以上に苦味があり、 あまーい無花果とベストマッチング。お皿は黒崎さんでした。　　　福山の一風会の作品展の出展受付終了です。 タイトルの決まってない出展者はお早めに教室にある用紙に記入下さい。17日には印刷に出稿します。 天満屋搬入は10月5日午後4時から午後6時の間です。原則、作品はそれぞれの手でお願いします。 駐車は地下３階天満屋パーキングに限ります。ＤＭ完成しましたらこのページに載せますから配布宜しくお願いします。

楽しい器を探して。タイ料理のお店にて！　納得出来ない。　

 この花の蜜はかなり美味しいとみえます。羽をバタ付かせて3分ほどとまっていました。

寅のシマはどうしようかな？亥年から作り始めた。跳んでる干支花入れシリーズ。子、丑と来年は”寅” 獲物に飛び掛ろうとする飛び跳ねた”寅”しっかりと大地に着地する姿が創造できます……　。　　　　　まだ素焼ですが。 デザインが決まりました。

今日オクラをいただきました。明日なすびと豚肉で煮物を作ります。有り難う御座いました。

 お皿と鉢の高さの変化、丸と楕円そして四角い小鉢の形のバリエーション。 釉薬の種類と粘土の色。料理によるテーブルの変化もさることながら、先ずは手作り器で、目で楽しむ！ですね。 　　　　　　

徳永さんからいただいた神辺の夕焼けと青空そしてケイトウの畑とても綺麗なのでパクリました。