2013年11月29日

気のおけない仲間達との作陶展

創樹会 あゆみ苑青空工房の皆さんとの作品展の開催です。いつも通り森井さんのパンフラワーの出品をいただきます。ご協力有難うございます。本通りふくふくにて12月11日より23日迄

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2013年11月23日

師走の予定表です

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去年の12月は唐津が個人的なブームでした。有田から唐津、いろいろ考えましたが結局イカつ‘‘くし料理だけで終わってしまいました。肥前の博物館にある古来陶器を見たかったのですが、それも無く…頂いた宝くじもハズレて…です。 今年の呉れも立ち止まり過去を反省をするでもなく明日を信じて走り続けて行きます。 フフハハフフハハ…呼吸のリズムを乱すことなくスペシャルステージに向け、抑えて抑えて!

年明け広島教室の開講曜日及び時間に変化がありそうです。早めに掲載します。対処の程を宜しくお願いします。

2013年11月17日

個展も最終日となりました。

ご来展下さいまして有難うございました。画廊?では無く、通常?の生活の中でチョットしたおもてなし空間にある作品として見て頂きたい。そんな思いで今回の展示は福寿会館 洋館の2階をお借りしました。昭和初期頃の迎賓の間での展示は通常の生活とはかけ離れすぎたかも知れませんが,チョットデラックスな自分の?部屋という感じで、来展された皆さんからも喜んで頂きました。窓から見える景色を十分に楽しみながらの6日間でした。

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2013年11月13日

個展2日目

002お祝いの生花を頂き有難うございました。

013窓からの景色を楽しんでいます

 

 

023 024ライトアップされた北からのお城もきれいです。

今日も沢山ご来場いただき有難うございました。

2013年11月11日

来年の干支”午”を作る(陶芸体験)

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福寿会館での陶芸体験教室が開催されました。今回は”天馬を作る!”1時間30分の間に沢山の”天馬”が誕生しました。 中には飛べそうにない肥満天馬や粘土の都合で空を駆け巡るには短くなってしまった短足天馬… 。いろいろありますが制作者の思いが込められた天馬は最高の出来上がりでした。 焼き上がりは12月17日より福寿会館でお渡しします。 自作天馬とご対面いただけます。来年も天馬に乗って良い年が、訪れますように!

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12日より上の写真にある福寿会館 洋館2階に於いて個展の開催です。御来館下さい。

 

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今回の作品展中一番大きなもので窯変や釉の流れに注目頂けたら! と思います

2013年11月09日

個展の搬入が終わりました。

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搬入が終わり残した仕事を片付けに窯へ、そして作業中!予期せぬ珍客。使っていない窯の下の暗闇に何か!気配が。018

分かりますか写真中央ブルーの下、まだ昼間だと言うのに、コッチ見てますよね!猫を呼ぶようによんで見ましたが出てきませんし逃げもしません。恐れていないのは分かりましたから、知らない振りして、チラチラ見ながら窯の作業を続けていたら。スミっこから出て来て目の前を堂々と自分の通り道に物、置くな!みたいにコッチを見ながら横切って上の窯横をユックリ上って挨拶もせずに外に出て行きました。私は初めて会ったような気がするのですが、彼はこっちの様子を良く知ってるみたいでまったく警戒する気配は無し。いつもスミッコからコッチの様子を観察していたようです。

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安納芋(あんのういも)を食しました!

とてもスイート ポテト でした。

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教室の藤井さんが手塩にかけ育て上げた安納芋、自身も渾身の作と言われるだけあって去年私が頂いたとて美味しいと言われる如何なる”ブランド焼きいも”とも一線を画す甘みと味わいでした。聞くと種子島原産の芋だそうですが藤井さんは、育て、わざわざやき芋用の道具迄買い込み温度によって違ってくる糖度を最高にまで上げ?教室にホカホカで持って来て頂きました。 …オイシイ 残念ながらその日の夜の教室はマンツーマン、結局、予想通り、当然、ヤッパリ、私が一人で頂きました。 まだ収穫された安納芋はあるそうですから、教室でうまくタイミングが合えば ”とてもスイートポテト” を味わえます?   ラッキーですね。

PS 藤井さんの連絡先はお教え出来ません。

2013年11月05日

個展の為の作品

インフィニティ/インゴット

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作品説明は写真 御覧の通りで、器形は将来を創造するため準備された塊(インゴット)! 何を創造する塊かと言うと、無限(インフィニティ)! 宇宙を感じて頂けると思います。展示作品をご覧ください。

2013年11月02日

地場産センターでシーサーを作ろう! イイのが出来ました。

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地場産センターで初めての簡単陶芸”ひねろー”を体験して頂きました。

ひねろーで、先ずベースの湯飲みを制作、イッキにシーサーへと変身します… が?湯飲みからボディを

作り直すあたりで不穏な空気が~ エッ これでシーサーになるの?コノ先生 大丈夫?みたいな嫌な雰囲気を少し感じながら、ゴーゴー     その後のドべ付け作業は一つ一つシーサーの顔に見えて来るだけに笑い声終始。皆さんの創造力で あ!ん!のくペア大完成! 終了後の楽しかった。の声に一安心!ご協力有難うございました。

風越窯の出張陶芸、今までは手ロクロの上で1㎏を基本に制作いただいて来ましたが、中には満足いただけなく、もっと上手く出来る筈だったのに?とガッカリされた方も多かったのではないでしょうか?あげく陶芸を諦められてしまうのは残念です。 体験・出張陶芸は先ず”ひねろー”で想像力と集中力の掘り起しからも,一考ではないでしょうか? 地場産センターで”シーサーを作ろう”の陶芸体験 でした。会場設営等 お世話頂き有難うございました。